• 本

プーと私

河出文庫 い41−3

出版社名 河出書房新社
出版年月 2018年4月
ISBNコード 978-4-309-41603-8
4-309-41603-9
税込価格 799円
頁数・縦 250P 15cm

商品内容

要旨

「雪やこんこん、ぽこぽん」と口ずさみながら不可思議な世界に入り込み、「プーの手にひかれて」子どもの本を翻訳・編集する仕事をはじめた石井桃子は、以後、ピーター・ラビット、ドリトル先生など、子どもの心を豊かにする多くの本を世に送り出した。「ちいさいおうち」のバートン、「マーティン・ピピン」のファージョンを訪ねる旅、海外の児童図書館見聞記など、その歩みを辿る随筆作品を収録。

目次

プーと私
A.A.ミルンの自伝を読む
「ピーター・ラビットの絵本」を訳して
ニア・ソーリーまいり
ビアトリクス・ポターの人と作品
みどりのサセックス
オーデンセゆき
美しい秋の一日
井伏さんとドリトル先生
「ドリトル先生」の作者ヒュー・ロフティングという人〔ほか〕

おすすめコメント

『くまのプーさん』『ピーターラビット』シリーズなど著者が世に送り出した永遠の文学作品をめぐって、見聞きしたこと、出会った人々などを活き活きとした美しい日本語で綴った随筆集。

著者紹介

石井 桃子 (イシイ モモコ)  
1907年、埼玉県浦和に生まれる。28年、日本女子大学校英文学部卒業後、出版に従事。戦後、宮城県鴬沢で農業・酪農を始める。その後、編集者、翻訳家、児童文学作家として活躍。58年、自宅の一室に子どもの図書室「かつら文庫」を開く(のちに公益財団法人東京子ども図書館へ発展)。2008年、101歳で逝去(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)