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日系企業の知識と組織のマネジメント 境界線のマネジメントからとらえた知識移転メカニズム

出版社名 白桃書房
出版年月 2018年2月
ISBNコード 978-4-561-26706-5
4-561-26706-9
税込価格 3,850円
頁数・縦 271P 22cm

商品内容

要旨

アジアにおける日系企業の自律的活動と組織のマネジメントのために、知識移転はどう行われているか。問題提起・理論研究から事例調査、考察をもって検証。知識の送り手と受け手の間で行われる双方向的活動という観点から知識移転のメカニズムを解明し、アジアの多様性の理解にも役立つ。

目次

第1部 理論研究―知識移転をどのように論じるべきか(国際的枠組みで行われる知識フロー
組織内知識移転と境界線のマネジメント―組織の境界線と知識の境界線)
第2部 アジア地域のビジネス環境―プラスワン経済圏と法的境界線(アジアにおける知識移転の基盤整備と実際
国境を超える知識移転と法的障壁)
第3部 事例研究(国境を超えるガバナンス―地域本社の機能と知識マネジメント
製造・開発現場における知識移転と「海外準マザー工場」の役割―タイにおける日本発条株式会社のシート事業の事例 ほか)
第4部 考察(知識移転における地域本社の役割
知識移転における下位ユニットの役割―「海外準マザー工場」の役割 ほか)

著者紹介

西脇 暢子 (ニシワキ ノブコ)  
日本大学経済学部教授。京都大学大学院経済学研究科博士後期課程修了、博士(経済学)(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)