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小萩のかんざし いとま申して 3

出版社名 文藝春秋
出版年月 2018年4月
ISBNコード 978-4-16-390822-9
4-16-390822-6
税込価格 2,420円
頁数・縦 461P 20cm

商品内容

要旨

昭和八年。ドイツでは年の初めにヒトラー内閣が成立。日本は三月に国際連盟を脱退した。その三月には、東北三陸地方を、想像を絶する大地震が襲った。昨日から今日、そして明日も続くように見える穏やかな日常も、実はたやすく奪われるものだった。この年、父は慶應義塾大学を卒業した。

著者紹介

北村 薫 (キタムラ カオル)  
1949年埼玉県生まれ。早稲田大学第一文学部卒業。高校で教鞭を執りながら執筆を開始。89年『空飛ぶ馬』でデビュー。91年『夜の蝉』で日本推理作家協会賞受賞。2006年『ニッポン硬貨の謎』で本格ミステリ大賞(評論・研究部門)受賞。09年『鷺と雪』で直木賞受賞。著作に、直木賞受賞の“ベッキーさん”シリーズなど多数。アンソロジーやエッセイ、評論などにも腕をふるう「本の達人」としても知られる(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)