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勉強法 教養講座「情報分析とは何か」

角川新書 K−203

出版社名 KADOKAWA
出版年月 2018年4月
ISBNコード 978-4-04-082214-3
4-04-082214-5
税込価格 886円
頁数・縦 251P 18cm

商品内容

要旨

いま、国際社会は危機的な状況にある。構造転換に入った世界の中で、多くの人は何が事実に基づき、何が印象操作に過ぎないのか判断がつかず、混乱している。“情報”の洪水に溺れずに生きるためには、インテリジェンスが必要であり、それを支える知性を備えなければならない。一生ものの知性を身に付ける勉強法!!

目次

第1講 “情報”とは何か(インテリジェンスは常に物語として出てくる
インテリジェンスは、基本的にアートである ほか)
第2講 スパイとは何か(話を書き取ることで覚える
インテリジェンス概念は変遷しつつある ほか)
第3講 勉強とは何か(教養が身に付いている人は、勉強法が身に付いている
キンドルは二冊目を入れればいい ほか)
第4講 教養とは何か(カレル・チャペック『山椒魚戦争』
普遍的なものへの関心がない山椒魚 ほか)

おすすめコメント

教養が身に付いている人は、勉強法が身に付いている。一生ものの知性を!! 動乱する世界の中、<情報>の洪水に溺れずに生きるためには、インテリジェンスが必要となる。その基礎から解説し、物事の全体像をつかむ知性をいかに身に付けるか、その勉強法を具体的に示した講義録。

著者紹介

佐藤 優 (サトウ マサル)  
作家・元外務省主任分析官。1960年、東京都生まれ。85年同志社大学大学院神学研究科修了後、外務省入省。在ロシア連邦日本国大使館勤務等を経て、本省国際情報局分析第一課主任分析官として、対ロシア外交の最前線で活躍。2002年、背任と偽計業務妨害罪容疑で東京地検特捜部に逮捕され、以後東京拘置所に512日間勾留される。09年、最高裁で上告棄却、有罪が確定し、外務省を失職。05年に発表した『国家の罠』(新潮文庫)で第59回毎日出版文化賞特別賞を受賞。翌06年には『自滅する帝国』(新潮文庫)で第5回新潮ドキュメント賞、07年第38回大宅壮一ノンフィクション賞を受賞(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)