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遊びが学びに欠かせないわけ 自立した学び手を育てる

出版社名 築地書館
出版年月 2018年4月
ISBNコード 978-4-8067-1555-9
4-8067-1555-7
税込価格 2,592円
頁数・縦 332P 19cm

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商品内容

要旨

学びは苦役ではない。自由な遊びこそ、子どもの学びの大きな翼になることを、人類史に遡って解き明かす。

目次

プロローグ―息子が校長室で発した言葉から教育の生物学的意味を考え始める
第1章 子ども時代の過ごし方の大きな変化
第2章 狩猟採集民の子どもたちは遊びでいっぱいだった
第3章 学校教育の歴史―誰の必要から、いまのような学校はできたのか?
第4章 強制された教育制度の7つの罪
第5章 母なる大地は現代においても有効である―管理された学びと遊びから自由をとりもどした学校
第6章 好奇心、遊び心、社会性―インドで見る子どもたちの自己教育力
第7章 遊びのパワー―心理学が解き明かす、学び、問題解決、創造性
第8章 社会的・感情的な発達に果たす遊びの役割
第9章 なぜ異年齢の混合が子どもの自己教育力を飛躍的に伸ばすのか
第10章 「最悪の母親」と信頼にあふれた子育て

著者紹介

グレイ,ピーター (グレイ,ピーター)   Gray,Peter
ボストン・カレッジ心理学部で1972年〜2002年の間教鞭をとる。現在は研究教授。主な研究分野は、子どもの遊び、自立的な学習、人間の生物学的・文化的進化に果たしている遊びの役割等。米国マサチューセッツ州ノーフォーク在住
吉田 新一郎 (ヨシダ シンイチロウ)  
元々の専門は都市計画。国際協力にかかわったことから教育に関心をもち、1989年に国際理解教育センターを設立。参加型のワークショップで教員研修をすることで、教え方を含めて学校が多くの問題を抱えていることを知る。それらの問題を改善するために、仕事/遊びとして、「PLC便り」「WW/RW便り」「ギヴァーの会」の3つのブログを通して本や情報を提供している(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)