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特別支援教育とアート

出版社名 武蔵野美術大学出版局
出版年月 2018年3月
ISBNコード 978-4-86463-072-6
4-86463-072-0
税込価格 2,200円
頁数・縦 263P 21cm

商品内容

要旨

武蔵野美術大学「美術と福祉プログラム」20年にわたる実践から、造形ワークショップによる障害理解と万人にひらかれた美術教育が、これからのインクルーシブ教育を担うどんな学校の教師にも必要となる特別支援教育の知識と技法。

目次

共生社会のためのインクルーシブ教育
身体障害の理解と配慮と指導の基礎
知的障害、発達障害、障害以外の特別な教育的ニーズの理解と配慮と指導の基礎
特別支援学校の教育とアート
特別支援学級の役割とアート
通級による指導の役割とアート
通常学級における配慮とアート
児童館等における障害児、幼児への配慮とアート
地域における障害理解とアート
学校と社会福祉施設の連携〔ほか〕

おすすめコメント

障害理解と万人にひらかれた美術教育がこれからのインクルーシブ教育を担う!  専門家による障害児教育は、すべての教師がかかわる特別支援教育へと変化した。ムサビ教職課程「美術と福祉プログラム」の20年にわたる造形ワークショップの実践から、今の教師に必要な特別支援教育の知識と技法を伝授する。   障害のある人は、いつの時代にもいた。それを何とか工夫して生きていこうとする障害者の社会参加は長い歴史がある。自分には障害がないと思っている人も、事故や病気をはじめ人生で障壁が生まれる。生まれたときに何でもできる人はいないし、年を取るにしたがってできないことは増えてくる。障害のある人もない人も平等に参加する共生社会の理想は、単なる同情や感謝だけではない、誰でもが参加するリアルな現実なのである。(編者:高橋陽一)

著者紹介

高橋 陽一 (タカハシ ヨウイチ)  
1963年生まれ。東京大学大学院教育学研究科博士課程満期退学。武蔵野美術大学造形学部教授。日本教育史(国学・宗教教育)を専攻(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)