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きみは宇宙線を見たか 霧箱で宇宙線を見よう

出版社名 仮説社
出版年月 2018年4月
ISBNコード 978-4-7735-0285-5
4-7735-0285-1
税込価格 1,320円
頁数・縦 63P 19cm

商品内容

目次

宇宙線はどこからやってくる?
宇宙線の粒はすごく小さい
宇宙線は原子より小さい粒―原子は、原子より小さい粒でできている
宇宙線の粒は、原子の部品
原子は星の内部や、爆発によってつくられて種類が増えた
宇宙の原子のほとんどは、水素とヘリウム
見えない宇宙線を見るには
霧箱で宇宙線が見える
放射線の発見
宇宙線と、宇宙線は放射線であることの発見〔ほか〕

著者紹介

山本 海行 (ヤマモト ミユキ)  
静岡県磐田市生まれ。1985年、静岡大学教育学部卒業。公立高校教諭。仮説実験授業研究会会員、日本気象予報士会(CAMJ)会員
小林 眞理子 (コバヤシ マリコ)  
神奈川県横浜市生まれ。1974年、明治大学農学部農学科卒業。製薬会社勤務を経て、主に埼玉、東京、神奈川の中学校で理科を教えてきた。仮説実験授業研究会会員、NPO埼玉たのしい科学ネットワークメンバー、物理教育研究会(APEJ)会員(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)