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海辺の週刊大衆

双葉文庫 せ−11−01

出版社名 双葉社
出版年月 2018年4月
ISBNコード 978-4-575-52106-1
4-575-52106-X
税込価格 641円
頁数・縦 271P 15cm

商品内容

要旨

無人島に週刊大衆しかない!―テレビもない、ラジオもない、車は一切走ってない。あの村より何もない場所。だって、ここは無人島。茫洋と広がる海辺に取り残された男がひとり。傍らには、何故だか、そして、よりによって『週刊大衆』が一冊“無気力文学”の鬼才が描く、徹底的に何も起きないサバイバル小説。そう、何も起きません。でも、この退屈なる世界を生き抜く術が、確かにここにある…!書きおろし短編小説『オウム返し』を加え、奇跡の文庫化

おすすめコメント

無人島に週刊大衆しかない!――テレビもない、ラジオもない、車は一切走ってない。あの村より何もない場所。ここは無人島。茫洋と広がる海辺に取り残された男がひとり。傍らには、何故だか“キング・オブ・週刊誌”の『週刊大衆』が一冊。“無気力文学”の鬼才が描く、徹底的に何も起きないサバイバル小説。カンカンと照りつける太陽の光と、『週刊大衆』の表紙の煌びやかな色彩の果てに、彼は何をみるのか。又吉直樹氏主演によるまさかの映画化で奇跡の文庫化。

著者紹介

せきしろ (セキシロ)  
1970年北海道生まれ。文筆家(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)