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ゴリラからの警告「人間社会、ここがおかしい」

出版社名 毎日新聞出版
出版年月 2018年4月
ISBNコード 978-4-620-32518-7
4-620-32518-X
税込価格 1,512円
頁数・縦 206P 19cm

商品内容

要旨

進化の果てで、テクノロジーに疲れ、戦争に倦む。私たちが幸福を掴むためには、あと何が必要なのか。ゴリラ研究の権威による、霊長類視点の文明論。動物の一種としての人間に立ち返り、これからの共同体・国家のあり方を問い直す。

目次

第1章 なぜ人は満たされないのか(ぼっち飯と建売住宅が人をサルにする
家族と共同体の危機について
人を人たらしめるものとは ほか)
第2章 しなやかな人間を創る教育とは(サル真似で野生の心を育てるべし
解のないジャングルで学ぶということ
未来を生みだすアートなサイエンス ほか)
第3章 人類が見落としている平和への近道(サルの心が支配する現代日本
争いは人類の本性なのか
心地よい地方のつくり方 ほか)

おすすめコメント

SNSに疲れ、AIに怯え、戦争に倦む。進化の果てで、人間はなぜ幸福を掴めていないのか。ゴリラ学の権威による、霊長類視点の文明論。

著者紹介

山極 寿一 (ヤマギワ ジュイチ)  
1952年、東京都生まれ。霊長類学・人類学者。京都大学総長。京都大学理学部卒、京大大学院理学研究科博士後期課程単位取得退学、理学博士。ゴリラ研究の世界的権威。ゴリラを主たる研究対象にして人類の起源をさぐる。ルワンダ・カリソケ研究センター客員研究員、日本モンキーセンターのリサーチフェロー、京大霊長類研究所助手、京大大学院理学研究科助教授を経て同教授。2014年10月から京大総長。2017年6月から国立大学協会会長、2017年10月から日本学術会議会長を兼任し、日本の学術界を牽引する存在となっている(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)