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ナラティヴ・セラピー・クラシックス 脱構築とセラピー

出版社名 金剛出版
出版年月 2018年4月
ISBNコード 978-4-7724-1617-7
4-7724-1617-X
税込価格 3,672円
頁数・縦 304P 19cm

商品内容

要旨

「生きられた経験」を救出する。日常性の政治学的考察と深い共感の稀有な融合。「ナラティヴ・セラピー」の思想=実践の核となる珠玉の8篇。

目次

第1章 脱構築とセラピー
第2章 精神病的経験と言説―ケン・スチュワートによるインタビュー
第3章 もう一度こんにちわと言う 悲嘆の解決における失われた関係の取り込み
第4章 リ・メンバリング
第5章 子ども、トラウマ、そして従属的ストーリーライン展開
第6章 ナラティヴ・プラクティスとアイデンティテイ結論の解明
第7章 コラボレーションを育む 親と子のあいだ、児童保護機関と家族のあいだ―デイヴィッド・デンボロウによるインタビュー
第8章 倫理と表層スピリチュアリティ―マイケル・ホイトとジーン・コムによるインタビュー

著者紹介

ホワイト,マイケル (ホワイト,マイケル)   White,Michael
1948年12月29日、南オーストラリア州アデレードで、同胞4人第二子長男として生まれた。労働者階級の多い地域の労働者階級の家庭で育つ。1971年アデレード大学を卒業し、ヒルクレスト精神科病院で精神科ソーシャルワーカー、1976年からはアデレード子ども病院で医療ソーシャルワーカーとして働いたのち、1983年にパートナーのシェリル・ホワイトとダルウィッチセンターを創設。前年にニュージーランドのオークランドで活動するデイビッド・エプストンと出会い、長距離電話での相互コンサルテーションを開始、1990年“Narrative Means to Therapeutic Ends”(邦題『物語としての家族』1992/2017)を刊行。以後、ナラティヴ・セラピーの第一人者として活躍。「外在化」「リ・メンバリング」「潜在」「足場作り会話」など、セラピーに文化人類学、社会学の知見を取り込んだ独創的手法を開発した。2008年4月4日、ワークショップ開催中のサンディエゴで客死
小森 康永 (コモリ ヤスナガ)  
1960年岐阜県生まれ。1985年岐阜大学医学部卒業。同大学小児科入局。1995年名古屋大学医学部精神神経科入局。愛知県がんセンター中央病院精神腫瘍科部長(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)