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あぶない抗ガン剤 やはり、抗ガン剤で殺される

出版社名 共栄書房
出版年月 2018年4月
ISBNコード 978-4-7634-1083-2
4-7634-1083-0
税込価格 2,200円
頁数・縦 376P 20cm

商品内容

要旨

海外では、ガン死が減り、日本だけ増えている!これは、いったいどういうことでしょう?理由はただひとつ。海外では、抗ガン剤など、それまでのガン治療から、自然な食事療法などにシフトしているからです。

目次

すでに抗ガン剤“毒殺”医療は終わっている―日本は、抗ガン剤二〇倍、手術一七倍の狂気
あなたは、殺される道を、えらぶのですか?―めざめてくださぃ。愛するひとのためにも。
抗ガン剤、触れても危ない超猛毒…!―戦慄の「取り扱いマニュアル」
悪魔の抗ガン剤―猛毒性の数々を知ってください
あなたのガンは“ガンもどき”だ!―「検診で、みつかる“ガン”は、がんでない」(近藤誠医師)
さまよえるガン難民たち―カネをとられ、命もとられる…
悪魔とダンスを踊る医師たち―ガンの医者、千人“殺して”一人前
ガン治療も秘密結社が支配してきた―ロックフェラーが世界医療利権を掌握
現代の“黒魔術”ガン治療―告発する勇気あるひとびと
万病は、“体毒”によって生じる―「食の毒」「心の毒」が元凶だ〔ほか〕

著者紹介

船瀬 俊介 (フナセ シュンスケ)  
1950年、福岡県生まれ。九大理学部を経て、早大文学部、社会学科卒業。日本消費者連盟スタッフとして活動の後、1985年、独立。以来、消費・環境問題を中心に執筆、評論、講演活動を行う。有為の同志を募り月一度、「船瀬塾」主宰。未来創世の端緒として、「新医学宣言」を提唱、多くの人々の参加を呼びかけている(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)