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雨に殺せば

角川文庫 く26−9

出版社名 KADOKAWA
出版年月 2018年4月
ISBNコード 978-4-04-106600-3
4-04-106600-X
税込価格 691円
頁数・縦 312P 15cm

商品内容

要旨

大阪府警捜査一課の黒木と亀田、通称“黒マメ”コンビのもとに事件の報せが舞い込んだ。現金輸送車襲撃事件について事情聴取した銀行員が、飛び降り自殺したという。銀行員2名が射殺され約1億1千万円が奪われた襲撃事件と、死亡した銀行員の関係は?ふたりはやがて真相に近づいていくが、新たな犠牲者が出てしまい―。大阪弁での軽妙なやりとりと、重厚なハードボイルドの融合。直木賞作家が紡ぐ、傑作警察ミステリ。

おすすめコメント

大阪府警捜査一課“黒マメ”コンビが謎を解く! 直木賞作家の傑作ミステリ 大阪湾にかかる港大橋で現金輸送車が襲われ、銀行員二人が射殺された。その後、事情聴取を受けた行員や容疑者までが死亡し、事件は混迷を極めるが――。金融システムに隠された、連続殺人の真相とは!?

著者紹介

黒川 博行 (クロカワ ヒロユキ)  
1949年3月4日愛媛県生まれ。京都市立芸術大学美術学部彫刻科卒業。大阪府立高校の美術教師を経て、83年、『二度のお別れ』が第1回サントリーミステリー大賞佳作。86年、『キャッツアイころがった』で第4回サントリーミステリー大賞を受賞。96年、『カウント・プラン』で第49回日本推理作家協会賞(短編および連作短編集部門)を受賞。2014年、『破門』で第151回直木三十五賞を受賞(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)