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野球バカは死なず

文春新書 1167

出版社名 文藝春秋
出版年月 2018年4月
ISBNコード 978-4-16-661167-6
4-16-661167-4
税込価格 961円
頁数・縦 269P 18cm

商品内容

要旨

甲子園出場辞退で涙をのんだ青春。王、長嶋、野村、張本など、プロ野球の怪物たちのリアル。「一流」と「超一流」の人物の差とは?そして、突然のがん宣告―。直球勝負で人生を駆け抜けた男の爽快すぎる一代記!

目次

はじめに 古希に食らった逆転ホームラン
第1章 甲子園球場の涙―幼少時代から高校時代
第2章 シゴキ、衝突、涙の青春―法政大学、熊谷組時代
第3章 プロの洗礼―東映フライヤーズ時代
第4章 “知将・野村克也”のリアル―南海ホークス時代
第5章 ベンチの後始末―阪神タイガース時代
第6章 一流と「超一流」の差―芸能界で出会った傑物たち
第7章 100のコウヤクよりひとつのマッサージ―政界疾風録
第8章 最後の毒舌
おわりに がんが教えてくれたこと

著者紹介

江本 孟紀 (エモト タケノリ)  
野球評論家。1947年高知県生まれ。高知商業高校のエースとしてセンバツ出場を決めるが、部員の不祥事で出場辞退。法政大学に進学し、東京六大学野球でも活躍するが、最後のシーズンは出場機会なし。熊谷組に入り、社会人野球で登板。71年、ドラフト外で東映フライヤーズ入団。同年末、野村克也率いる南海ホークスにトレード。翌72年には背番号と同じ16勝をマーク。以降、2桁勝利を積み重ね、エースの地位を磐石にする。75年オフ、阪神タイガースにトレード。同球団でも好成績をおさめていたが、「ベンチがアホやから野球がでけへん」と発言したと報道されたことをきっかけに、自主退団。以後、野球評論家として活動する一方、映画、ドラマ、ミュージカルなどに出演。歌唱力の高さと美声でも名を馳せた。92年から参議院議員(2期11年半)を務め、スポーツ振興に尽力。2017年秋、旭日中綬章受章(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)