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これでいいのか東京都江東区

地域批評シリーズ 23

出版社名 マイクロマガジン社
出版年月 2018年4月
ISBNコード 978-4-89637-740-8
4-89637-740-0
税込価格 1,012円
頁数・縦 319P 15cm

商品内容

要旨

門前仲町や木場といった街に代表される江戸の風情漂う下町、チャキチャキの江戸っ子地帯の「深川」。区域は深川だが、豊洲や東雲などタワーマンションや大型商業施設が集積し、多くの新住民が暮らす「臨海」。そして南砂や亀戸など、江戸期には農業地帯、明治以降は工業地帯として地味に発展してきた庶民的な「城東」。この地域性も人種も異なる3つの地域で構成されている江東区が、ここ最近注目を浴びている。築地市場の豊洲移転問題を筆頭に、東京オリンピックの競技会場にもなる東京湾埋立地をめぐる大田区との領土問題、猛烈な人口増加による多子高齢化問題などなど、話題に何かと事欠かない。本書では、マイナーな東京東部にして、注目度が俄然高まっている江東区の実態と問題点を浮き彫りにしながら、3地域で異なる区民の生態を明らかにしていく!

目次

第1章 江東区は3つのエリアに分かれている
第2章 深川に今も残る「ザ・EDO」の正体
第3章 城東エリアはハブなのか?
第4章 江東区の異分子 臨海エリアの正体を追う
第5章 江東区は東京の火薬庫だ!
第6章 水の都・江東区で試される未来への舵取り

著者紹介

岡島 慎二 (オカジマ シンジ)  
1968年、茨城県生まれ。学術系からギャンブル系まで何でもござれの雑食ライターだが、地方自治やまちづくりなど地域問題に関する執筆がメイン
鈴木 士郎 (スズキ シロウ)  
1975年東京都生まれ。編集者・ライター。出版社を経てフリー。地域批評シリーズ創刊より編集スタッフ、編著者として携わる(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)