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明日への一歩

出版社名 河出書房新社
出版年月 2018年4月
ISBNコード 978-4-309-02664-0
4-309-02664-8
税込価格 1,728円
頁数・縦 203P 20cm

商品内容

要旨

夫・吉村昭の手紙から蘇る、作家同士の夫婦の歩み―文学を志した若き日々、愛おしい故郷、懐かしき師と友…。遙かなる歳月を心に抱き、あらたな一歩を踏みしめる人生の旅路。感動の41篇。

目次

1 夫・吉村昭の手紙(ひとりごと
飛脚の末裔 ほか)
2 物書き同士の旅(長い道のり
初めての歴史小説 ほか)
3 移りゆく歳月(初詣
段飾り ほか)
4 わが師、友を偲ぶ(私の宝―室生犀星
竹の精霊の宿る里―水上勉 ほか)
5 わが心のふるさと(ふるさと
二人旅 ほか)

おすすめコメント

夫・吉村昭とともに、物書き同士の夫婦として歩み続けた五十余年。深まる夫への思い、波瀾の作家人生、師や友との別れ。作家として妻として、しなやかに生きてきた著者90歳の名エッセイ!

著者紹介

津村 節子 (ツムラ セツコ)  
1928年、福井県生まれ。学習院短期大学部卒業。53年、吉村昭と結婚。64年「さい果て」で新潮社同人雑誌賞、65年「玩具」で芥川賞、90年『流星雨』で女流文学賞、98年『智恵子飛ぶ』で芸術選奨文部大臣賞、2011年「異郷」で川端康成文学賞を受賞。同年、菊池寛賞受賞(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)