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地の指 長編推理小説 上 松本清張プレミアム・ミステリー

光文社文庫 ま1−51 光文社文庫プレミアム

出版社名 光文社
出版年月 2018年5月
ISBNコード 978-4-334-77652-7
4-334-77652-3
税込価格 691円
頁数・縦 341P 16cm
シリーズ名 地の指

商品内容

要旨

銀座のバーから出てきた山中一郎は、ホステスのマユミと乗ったタクシーの中で、人だかりに気付く。見に行くと、一人の男が俯せで死んでいた。その男は、ある都政新聞の元記者、島田玄一。彼は、家族には土地の周旋をしていると言い、以前より収入が増えていたという―。武蔵野を舞台に、病院経営を巡る黒い霧と謎の連続殺人を描く長編ミステリー。

おすすめコメント

武蔵野を舞台に病院経営をめぐる黒い霧と謎の連続殺人を描く、清張らしいミステリ作品。

著者紹介

松本 清張 (マツモト セイチョウ)  
1909年北九州市生まれ。給仕、印刷工などの職業を経て、朝日新聞西部本社に入社。懸賞小説に応募入選した「西郷札」が直木賞候補となり、’53年に「或る『小倉日記』伝」で芥川賞受賞。’58年に刊行された『点と線』は、推理小説界に「社会派」の新風を呼び、空前の松本清張ブームを招来した。ミステリーから、歴史時代小説、そして古代史、近現代史の論考など、その旺盛な執筆活動は多岐にわたり、生涯を第一線の作家として送った。’92年に死去(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)