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地の指 長編推理小説 下 松本清張プレミアム・ミステリー

光文社文庫 ま1−52 光文社文庫プレミアム

出版社名 光文社
出版年月 2018年5月
ISBNコード 978-4-334-77653-4
4-334-77653-1
税込価格 704円
頁数・縦 326P 16cm
シリーズ名 地の指

商品内容

要旨

元新聞記者の死に端を発した事件、タクシー運転手の三上正雄は、利用するつもりの証拠の手帳が命とりになることを恐れた。必死にかくして営業所に戻ると、令状を持った刑事がやってきて、参考人として留置された。しかし、三上を面通しした岩村都議と飯田事務長はその日の運転手は彼ではなかったと否定した―。癒着の闇を描いた清張渾身の長編ミステリー。

おすすめコメント

武蔵野を舞台に病院経営をめぐる黒い霧と謎の連続殺人を描く、清張らしいミステリ作品。

著者紹介

松本 清張 (マツモト セイチョウ)  
1909年北九州市生まれ。給仕、印刷工などの職業を経て、朝日新聞西部本社に入社。懸賞小説に応募入選した「西郷札」が直木賞候補となり、’53年に「或る『小倉日記』伝」で芥川賞受賞。’58年に刊行された『点と線』は、推理小説界に「社会派」の新風を呼び、空前の松本清張ブームを招来した。ミステリーから、歴史時代小説、そして古代史、近現代史の論考など、その旺盛な執筆活動は多岐にわたり、生涯を第一線の作家として送った。’92年に死去(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)