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武士の日本史

岩波新書 新赤版 1718

出版社名 岩波書店
出版年月 2018年5月
ISBNコード 978-4-00-431718-0
4-00-431718-5
税込価格 950円
頁数・縦 280P 18cm

商品内容

要旨

鎧兜に身を固め、駿馬で戦場を駆けめぐり、刀をふるっては勇猛果敢に斬り結ぶ。つねに「武士道」を旨とし、死をも怖れず主君に忠誠を誓う―そんな武士の姿は、はたしてどこまで「史実」か?日本は本当に「武士の国」なのか?長年武士研究を牽引してきた著者が満を持して書き下ろす、歴史学が見出した最新の武士像。

目次

序 時代劇の主役たち
第1章 武士とはなんだろうか―発生史的に
第2章 中世の武士と近世の武士
第3章 武器と戦闘
第4章 「武士道」をめぐって―武士の精神史
第5章 近代日本に生まれた「武士」―増殖する虚像
終章 日本は「武国」か

おすすめコメント

武士発生の契機、戦場の実際、「武士道」の登場──歴史学の最新の成果をもとに描く「武国・日本」の実像。

著者紹介

〓橋 昌明 (タカハシ マサアキ)  
1945年高知市に生まれる。1969年同志社大学大学院文学研究科修士課程修了。滋賀大学教育学部教授、神戸大学大学院人文学研究科教授を経て、神戸大学名誉教授。博士(文学、大阪大学、2002年)。専攻は日本中世史(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)