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肉まんを新大阪で

文春文庫 ひ20−8

出版社名 文藝春秋
出版年月 2018年5月
ISBNコード 978-4-16-791072-3
4-16-791072-1
税込価格 691円
頁数・縦 271P 16cm

商品内容

要旨

「ぶたまん」の響きは、聞いたそばから耳がとろけそう―新大阪から乗り込んだ新幹線の中でその人気を見せつけられ、すがすがしい五月の夕刻には浅草でどぜう鍋をつつき、数十年ぶりに実家で食べる金色の栗ごはんに胸が弾む秋。どんな時でも読めば食欲が湧いてくるエッセイ76篇を収録した文庫オリジナル。

目次

1 ちくわ名作シリーズ(ちくわ名作シリーズ
ピカソパンの中身 ほか)
2 肉まんを新大阪で(うに丼を津軽半島で
つったい肉そば ほか)
3 きゅうり、どんどん(五月のどぜう鍋
酸っぱい雷 ほか)
4 ナミナミツガシテ(サザエのしっぽ
とっさの箸置き ほか)

出版社・メーカーコメント

「週刊文春」の人気食エッセイ!空腹をなだめてくれるちくわの静かな狂気、盛岡で満たされるコッペパン。暮らしの中にも旅先にも美味しさたっぷり。文庫オリジナル。

著者紹介

平松 洋子 (ヒラマツ ヨウコ)  
エッセイスト。岡山県倉敷市生まれ。東京女子大学文理学部社会学科卒業。食文化と暮らしをテーマに執筆活動を行う。『買えない味』で第16回Bunkamuraドゥマゴ文学賞受賞、『野蛮な読書』で第28回講談社エッセイ賞受賞。著書多数
下田 昌克 (シモダ マサカツ)  
イラストレーター。1967年、兵庫県生まれ。1994年から2年間、中国、チベット、ネパール、インド、ヨーロッパを旅し、現地で出会った人々のポートレイトを描き始める。作品多数(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)