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ありえないほどうるさいオルゴール店

出版社名 幻冬舎
出版年月 2018年5月
ISBNコード 978-4-344-03292-7
4-344-03292-6
税込価格 1,620円
頁数・縦 245P 20cm

商品内容

要旨

北の町でひっそりと営業しているオルゴール店では、風変わりな主人が、“お客様の心に流れる曲”を小さな箱に仕立ててくれます。耳の聞こえない少年。音楽の夢をあきらめたバンド少女。不仲だった父の法事で帰郷した男性。長年連れ添った妻が倒れ、途方に暮れる老人。彼らの心には、どんな音楽が流れているのでしょうか―。

おすすめコメント

「ごめんね」も、「ありがとう」も。時に音楽は、言葉以上に「想い」を伝えます−−。 心の音楽が聴こえるという店主が、その不思議な力で、傷ついた人の心にやさしい魔法をかける。 号泣必至、幸せ運ぶ物語。   北の町の小さなオルゴール店では、風変わりな主人が、“お客さんの心に流れる音楽”をオルゴールに仕立ててくれます。 耳の聞こえない少年。 音楽の夢をあきらめたバンド少女。 不仲だった父の法事で帰郷した男性。 長年連れ添った妻が倒れ、途方に暮れる老人。 彼らの心には、どんな音楽が流れているのでしょうかーー。   −−「ごめんね」も、「ありがとう」も。時に音楽は、言葉以上に、「想い」を伝えます。  “音が聞こえすぎる”店主が、あなたが言葉にできず胸にしまっていた想いを“音楽”にして、小さな箱(オルゴール)に詰めてくれます。その音を聴いた瞬間、胸いっぱいにやさしい思いが広がるのです。

著者紹介

瀧羽 麻子 (タキワ アサコ)  
1981年兵庫県生まれ。2004年京都大学卒業。07年『うさぎパン』で第2回ダ・ヴィンチ文学賞大賞受賞(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)