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ヨハネの黙示録

講談社学術文庫 2496

出版社名 講談社
出版年月 2018年5月
ISBNコード 978-4-06-292496-2
4-06-292496-X
税込価格 994円
頁数・縦 231P 15cm

商品内容

要旨

七つの封印、禍いを呼ぶラッパ、666、ハルマゲドーン、千年王国、偽預言者―不吉なイメージがシンボリックにちりばめられた『ヨハネの黙示録』は、異端視と熱狂的支持をともに受けつつ新約聖書に収められる。謎の人物ヨハネが神の審判を語り、全編を貫く破滅の匂いが戦慄を呼ぶ「最後の正典」のすべてを、八十点余の図像とともに明らかにする。

目次

序文/冒頭の挨拶/予備の幻
エフェソにある教会に宛てた手紙/スミュルナにある教会に宛てた手紙/ペルガモンにある教会に宛てた手紙/テュアティラにある教会に宛てた手紙
サルディスにある教会に宛てた手紙/フィラデルフィアにある教会に宛てた手紙/ラオデキアにある教会に宛てた手紙
天上界での神の栄光とその賛美
小羊の即位
六つの封印の解除
幕間劇―信徒の保護
第七の封印/最初の四つのラッパ
第五のラッパ/第六のラッパ
幕間の出来事〔ほか〕

おすすめコメント

「七つの○○」「666」「大いなるバビロン」……新約聖書の最後、世界の終わりを暗示し異様な存在感を放つ謎の正典のすべて。

著者紹介

小河 陽 (オガワ アキラ)  
1944年生まれ。国際基督教大学人文科学科卒業。東京大学大学院人文科学研究科西洋古典学専攻博士課程中退。宗教学博士。立教大学名誉教授、関東学院学院長(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)