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六人の赤ずきんは今夜食べられる

ガガガ文庫 ガこ3−1

出版社名 小学館
出版年月 2018年5月
ISBNコード 978-4-09-451735-4
4-09-451735-9
税込価格 672円
頁数・縦 322P 15cm

商品内容

要旨

名声のために罪を犯した過去を恥じ、今は猟師として各地を旅する「私」。ある日、訪れた村で奇妙な警告を受ける。「森には秘薬を作れる『赤ずきん』が棲んでいる。赤い月の夜、彼女たちはオオカミの化け物に喰い殺されるが、決して救おうとしてはならない」。少女らと対面した「私」は、警告を無視して護り抜こうと決意する。だが、そのとき「私」は知らなかった。その化け物が、想像を遙かに超えた恐ろしい生き物だということを。そして、少女たちの中に裏切者がいることも―。第12回小学館ライトノベル大賞・優秀賞受賞作。

出版社・メーカーコメント

生き残れるか!?戦慄のパニックミステリー名声のために罪を犯した過去を恥じ、いまは猟師として各地を旅する「私」。ある日、迷いこんだ村の村長から奇妙な警告を受ける。『森には、秘薬を作れる「赤ずきん」と呼ばれる少女たちが住んでいる。赤い月の夜、彼女らはオオカミの化け物に喰い殺されるが、決して救おうとしてはならない』と。だが、出会った「赤ずきん」のひとりに、かつて見殺しにしてしまった少女の面影を見た「私」は、警告を無視して彼女たちを護りぬくことを決意する。「私」の策は、森の外れの「塔」に、六人の「赤ずきん」とともに朝まで籠城すること。だが、その途中で「私」たちは化け物から思わぬ襲撃を受ける。そうして、「私」は知ることになる。「赤ずきん」のなかに、裏切り者がいることを――。息詰まる攻防の果てに、「私」は少女たちを護りきれるのか? 第12回小学館ライトノベル大賞・優秀賞受賞。戦慄のパニックミステリー!

著者紹介

氷桃 甘雪 (コオリモモ アマユキ)  
『六人の赤ずきんは今夜食べられる』で第12回小学館ライトノベル大賞・優秀賞を受賞し、デビュー(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)