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「蓋然性」の探求 古代の推論術から確率論の誕生まで

出版社名 みすず書房
出版年月 2018年5月
ISBNコード 978-4-622-08687-1
4-622-08687-5
税込価格 6,930円
頁数・縦 609,88P 20cm

商品内容

文学賞情報

2018年 第55回 日本翻訳文化賞受賞

目次

古代の証明法
中世の証拠法―嫌疑、半証拠、審問
ルネサンスの法
疑う良心・道徳的確実性
弁論術、論理学、理論
ハードサイエンス
ソフトサイエンスと歴史学
哲学―行為と帰納
宗教―神の法、自然の法
射倖契約―保険、年金、賭博
サイコロ
結論
エピローグ 非定量的蓋然性のサバイバル
2015年版への後記

著者紹介

フランクリン,ジェームズ (フランクリン,ジェームズ)   Franklin,James
1952年シドニー生まれ。豪州ニューサウスウェールズ大学数理統計部門教授。哲学者・数学者。豪州セント・ジョゼフズ・カレッジ、ハンターズ・ヒル校およびシドニー大学を経て、英国ウォーリック大学にて代数群の研究によりPh.D.(数学)を取得。以来、ニューサウスウェールズ大学で教鞭をとる。研究対象は数学の哲学、形式科学、確率の概念史。また、オーストラリアのカソリック史も研究している
南條 郁子 (ナンジョウ イクコ)  
翻訳者。お茶の水女子大学理学部数学科卒業(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)