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生きるとか死ぬとか父親とか

出版社名 新潮社
出版年月 2018年5月
ISBNコード 978-4-10-351911-9
4-10-351911-8
税込価格 1,512円
頁数・縦 237P 20cm

商品内容

要旨

私が父について書こうと決めたのには、理由がある―。20年前に母を亡くし、気づけば父は80歳、娘は40代半ば。一時は絶縁寸前までいったけれど、いま父の人生を聞いておかなければ、一生後悔する。父と娘をやり直すのは、これが最後のチャンスかもしれない―。父への愛憎と家族の裏表を描く、普遍にして特別な物語。

目次

この男、肉親につき。
男の愛嬌
結核男とダビデの星
サバランとミルフィーユ
ファミリー・ツリー
不都合な遺伝子
戦中派の終点とブラスバンド
七月の焼茄子
それぞれの銀座
ミニ・トランプ〔ほか〕

出版社・メーカーコメント

20年前に母が他界、気づけば父80歳、私は40代半ば。いまだに家族は増えていない。会えばギクシャク、一時は絶縁寸前までいった父と娘だけれども、いま父の人生を聞いておかなかれば、一生後悔する――。戦時中に生まれ、戦後社会に出て必死で働いた父。母との出会い、他の女性の影、全財産の喪失……。父の人生と心情に迫る、普通にして特別な家族の物語。

著者紹介

ジェーン・スー (ジェーンスー)  
1973年、東京生まれの日本人。作詞家、コラムニスト、ラジオパーソナリティ。TBSラジオ「ジェーン・スー生活は踊る」のMCを務める(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)