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古代の神社と神職 神をまつる人びと

歴史文化ライブラリー 467

出版社名 吉川弘文館
出版年月 2018年6月
ISBNコード 978-4-642-05867-4
4-642-05867-2
税込価格 1,836円
頁数・縦 218P 19cm

商品内容

要旨

古来、人々が神を慮りまつる神社や、まつりを司る神職とはいかなるものだったか。立地や社殿に注目し、神社の重要性を解明。神職の務めや平安朝廷の神職制度で生まれた神社の共通性から、神社と神職のあり方を考える。

目次

多様なる古代の神社と共通する神職の姿勢―プロローグ
古代神社の立地と社殿の役割
平安時代前期の神社とその維持
古代神職の職掌
笏と神職
古代神社の女性神職
神社と神職にとっての転機―エピローグ

おすすめコメント

古代の人々は、自然災害などの脅威の背後に神の存在を見ていた。伊勢神宮・大神(おおみわ)神社・住吉大社・出雲大社など、各地の神社の立地や社殿からその役割を解明。また平安前期までのまつりに注目し、神へのことばや儀式次第だけでなく、神職の持つ「笏(しゃく)」や古代の女性神職にも言及。神社のあり方やまつりに関わる神主・禰宜(ねぎ)・祝(はふり)ら神職の実態に迫る。

著者紹介

加瀬 直弥 (カセ ナオヤ)  
1975年、神奈川県に生まれる。2003年、國學院大學大学院文学研究科博士課程後期単位取得退学。國學院大學神道文化学部准教授、博士(神道学)(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)