• 本

福家警部補の考察

創元クライム・クラブ

出版社名 東京創元社
出版年月 2018年5月
ISBNコード 978-4-488-02557-1
4-488-02557-9
税込価格 1,836円
頁数・縦 244P 20cm

商品内容

要旨

地位と愛情を天秤にかける医師の誤算(「是枝哲の敗北」)、夫の企みを知って機先を制する料理好きな妻(「上品な魔女」)、身を挺して師匠の名誉を守ろうとするバーテンダー(「安息の場所」)、数年越しの計画で恋人の仇を討つ証券マン(「東京駅発6時00分のぞみ1号博多行き」)…『福家警部補の挨拶』に始まる、倒叙形式の本格ミステリ第五集。

おすすめコメント

地位と愛情を天秤にかける医師の誤算(「是枝哲の敗北」)、夫の企みを察知し機先を制する料理好きな妻(「上品な魔女」)、身を挺して師匠の名誉を守ろうとするバーテンダー(「安息の場所」)、数年越しの計画で恋人の仇を討つ証券マン(「東京駅発6時00分 のぞみ1号博多行き」)――犯行に至るさまざまな事情と慮外の齟齬。透徹した眼力で犯人の思惑を見抜くシリーズ最新刊。

著者紹介

大倉 崇裕 (オオクラ タカヒロ)  
1968年京都府生まれ。学習院大学法学部卒業。97年「三人目の幽霊」が第4回創元推理短編賞佳作となる。98年「ツール&ストール」で第20回小説推理新人賞受賞(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)