• 本

これでいいのか茨城県

地域批評シリーズ 25

出版社名 マイクロマガジン社
出版年月 2018年5月
ISBNコード 978-4-89637-749-1
4-89637-749-4
税込価格 1,012円
頁数・縦 319P 15cm

商品内容

要旨

47都道府県の魅力度ランキングしている「地域ブランド調査」で、万年最下位の茨城県。もともと水戸黄門と納豆以外にピンと来るイメージがなく、「いばらき」なのに「いばらぎ」と誤って呼ばれたりするなど、知名度は確かに低かった。だが、そんな不名誉な印象とは裏腹に、茨城県は豊かな地域資源を誇る「豊穣の地」である。農業工業の産出額は全国上位。道路、鉄道、空港と各種インフラも整備され、国内外からの観光客も増加中。近年はNHKの人気朝ドラの舞台や人気アニメの聖地になったり、茨城出身の横綱が誕生したりと、明るい話題も振りまいている。にもかかわらず、ずっと最下位のままってどういうことなのよ!?本書は、茨城県各地の問題点や課題にズバッと斬り込み、負のイメージに隠された茨城県の本質をあぶり出すと共に、その進むべき未来を探っていく!

目次

第1章 茨城県ってどんなとこ?
第2章 「茨城らしさ」の現状を探求する
第3章 旧態依然と面目一新で揺れ動く県央
第4章 地域低迷する県北のキビシイ実態
第5章 新旧住民が入り乱れる県南
第6章 何かと真っ二つに分かれている県西
第7章 必死さが伝わらない鹿行
第8章 南北格差拡大・魅力最低から茨城県はどう巻き返す?

著者紹介

岡島 慎二 (オカジマ シンジ)  
1968年、茨城県生まれ。学術系からギャンブル系まで何でもござれの雑食ライターだが、地方自治やまちづくりなど地域問題に関する執筆がメイン
鈴木 士郎 (スズキ シロウ)  
1975年東京都生まれ。編集者・ライター。出版社を経てフリー。地域批評シリーズ創刊より編集スタッフ、編集者として携わる(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)