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幸福学×経営学 次世代日本型組織が世界を変える

出版社名 内外出版社
出版年月 2018年5月
ISBNコード 978-4-86257-354-4
4-86257-354-1
税込価格 1,650円
頁数・縦 223P 19cm

商品内容

要旨

かつては、企業が社員を不幸にすることで競争に勝てる時代がありました。しかし、それはもう限界です。逆に、これからは、働く人を幸せにできる企業しか生き残れない―。この本で描かれている、最新の幸福学の研究でわかってきたことと、ホワイト企業の先進的な取り組みや改革のエピソードを読めば、時代の変化をはっきりと実感できるでしょう。

目次

1章 幸福学が経営を変える(なぜ幸福を研究するのか
知っておくべき幸福学の基本 ほか)
2章 働く人の幸せを追求するホワイト企業大賞受賞企業の物語(西精工株式会社(徳島県徳島市)―社員の幸せを追求した大家族主義的経営で「人生最後の日まで出社したい」と思われる会社に
ぜんち共済株式会社(東京都千代田区)―「社長はいてもいなくても同じ」と言われるほどのオープンでフラットな風通し経営 ほか)
3章 これまでの経営学 これからの経営学(経営学とはどんな学問か
これからの経営学はどこに)
4章 ホワイト企業への道―The White Company Way(ホワイト企業とは
日本型経営の再発見 ほか)

著者紹介

前野 隆司 (マエノ タカシ)  
慶應義塾大学大学院システムデザイン・マネジメント(SDM)研究科教授。1962年、山口県生まれ。東京工業大学卒、同大学修士課程修了。キヤノン入社後、カリフォルニア大学バークレー校客員研究員、ハーバード大学客員教授、慶應義塾大学理工学部教授等を経て、2008年より現職。博士(工学)。研究領域は、幸福学、システムデザイン・マネジメント学、イノベーション教育と幅広い
小森谷 浩志 (コモリヤ ヒロシ)  
博士(経営学)、株式会社ENSOU代表取締役、株式会社ジェイフィールコンサルタント。神奈川大学経営学部国際経営学科講師。ニッカウヰスキー株式会社入社、営業にてトップの業績を残す。その後、アサヒビール株式会社のコンサルティング会社の設立に参画、コンサルタント育成体制を構築。現在は“生命が喜ぶ経営”をテーマに活動。自覚の方法論として東洋の智慧、特に禅の基本テキスト「十牛図」に着目、マネジメント・コミュニティを中核とした組織開発、個の可能性の開花にアプローチするワークショップを展開している
天外 伺朗 (テンゲ シロウ)  
1964年、東京工業大学電子工学科卒業後、42年間ソニーに勤務。CD、ワークステーション「NEWS」、犬型ロボット「AIBO」などの開発を主導した。上席常務を経て、ソニー・インテリジェンス・ダイナミクス研究所(株)所長兼社長などを歴任。現在、ホロトロピック・ネットワークを主宰、医療改革や教育改革に携わり、瞑想や断食を指導し、また「天外塾」という企業経営者のためのセミナーを開いている(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)