• 本

曇り、ときどき輝く

出版社名 集英社
出版年月 2018年5月
ISBNコード 978-4-08-781657-0
4-08-781657-5
税込価格 1,650円
頁数・縦 271P 20cm

出版社・メーカーコメント

人生、晴れの日は少なく、自分から行動しなければ曇天が続く。鎌田實が出会った、病気、障害、災害や家族との離別を乗り越えて、自ら希望の光を作り出し、周りも照らす人たち。その生きざまがすがすがしい。

内容抜粋

【目次】 第1章 曇天に一条の光を灯せ 憎しみの川に音楽で橋を架ける/子ども食堂のささやかな一歩から/ 自分の存在意義を研ぎ澄ます/新宿・歌舞伎町の「再チャレンジ請負人」/ 親に裏切られても、人は必ず生きられる/豚も恋すればおいしくなる 第2章 自分の限界を決めるのは、自分だ 小さな本屋さんは発信基地になった/島の孤立を救った男/ 服は大事。外見が人生を変える/パラリンピック、あなたには何が見えた?/ パートナーの存在が、次の扉を切り拓く/永六輔さんへの鎮魂歌 第3章 見方をかえれば、自分も世界も変わる 生きづらい子どもを支える、やさしい手/認知症になっても、幸せ/ 「ぼちぼち」「だいたい」が強いんだ/ロボットは人間の寂しさを解消できるか/ 捨てられることは、与えられること/人工的につくられた「私」 第4章 自分の内なる「生きぬく力」を引き出せ 津波の傷痕と負けない心を、未来に遺す/再び立ち上がる勇気の紡ぎ方/ 北の大地で育つ、あったかな資本主義/聴診器でテロと闘う/ 芥川賞作家、原発から十六キロ地点に本屋を開く/ 誰もが、未来を面白くする力をもっている