「反日」という病 GHQ・メディアによる日本人洗脳を解く
出版社名 | 幻冬舎 |
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出版年月 | 2018年5月 |
ISBNコード |
978-4-344-03299-6
(4-344-03299-3) |
税込価格 | 2,090円 |
頁数・縦 | 374P 19cm |
商品内容
要旨 |
捏造・虚報をせずにいられない朝日新聞の病理を暴く。いまだ私たちを蝕む呪縛からどうしたら解放されるのか?精神医学、精神分析、心理学から読みといた画期的論考。 |
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目次 |
序章 護憲派イスラム論 |
おすすめコメント
虚報、捏造、扇動……これが朝日による洗脳の手口だ。 日本人よ、覚醒せよ! 朝日新聞の報道姿勢には自己愛性パーソナリティ障害に共通するものがありグロテスク――と精神科医・春日武彦氏。過去の戦争責任を否認し自分たちこそ正義だと思い込む病理の症状が、誤報・捏造などの症状として表れている――と精神分析学者・岸田秀氏。終戦直後、日本人に自虐思考を刷りこんだGHQの影響を強く受け、今度は自らが率先して日本人を洗脳しつづけた朝日新聞。誤報・捏造を続ける報道姿勢、ゆがんだ護憲主義は、なぜ、どのようにして生まれたのか? 精神医学・心理学の観点からその病理にメスを入れ、国民が自虐の呪縛から解放されるための処方箋を提示する画期的論考。