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マスコミ亡国論 日本はなぜ“卑しい国”になったのか

出版社名 青志社
出版年月 2018年6月
ISBNコード 978-4-86590-064-4
4-86590-064-0
税込価格 1,080円
頁数・縦 221P 18cm

商品内容

要旨

日本人を煽り続ける「マスコミ世論」という馬鹿騒ぎ。

目次

1 苛立ち始めた日本人(世界が未来を切り開こうとしているとき、過去への退却をはじめた日本人
保守派知識人もポストモダニストも本質的には異ならない ほか)
2 マスコミにはびこる偽装民主主義(取るに足らないちっぽけな事件
国民の利益に沿うものを、なぜ叩く ほか)
3 個人主義の大ウソ(言論にとっての最低の義務を放棄している「マドンナ候補」
日本人のみせかけの個人主義から悪平等が生まれる ほか)
4 狂気の言論システム(デモクラシーと民主主義はかならずしも一致しない
「過去の喪失」がすすんだのは進歩主義のせいだ ほか)

著者紹介

西部 邁 (ニシベ ススム)  
1939年北海道生まれ。思想家、評論家。東京大学大学院経済学研究科修士課程修了。横浜国立大学助教授、東京大学教授などを歴任。東京大学教授を1988年に辞任。執筆活動のほかテレビなどでも活躍。2017年10月まで雑誌『表現者』顧問を務める。著書に『経済倫理学序説』(中公文庫、吉野作造賞)、『生まじめな戯れ』(ちくま文庫、サントリー学芸賞)、『サンチョ・キホーテの旅』(新潮社、芸術選奨文部科学大臣賞)など多数。2018年1月21日に逝去。享年78歳(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)