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製作委員会は悪なのか?アニメビジネス完全ガイド

星海社新書 132

出版社名 星海社
出版年月 2018年5月
ISBNコード 978-4-06-512002-6
4-06-512002-0
税込価格 1,015円
頁数・縦 206P 18cm

商品内容

要旨

2016年に2兆円を突破したアニメ産業。右肩上がりが続きアニメが世に浸透する一方で、「製作委員会がアニメスタジオを搾取している」「アニメーターは不当な低賃金で働かされている」といったブラックな噂も囁かれている。「アニメ業界ブラック説」は真実なのか?本書はアニメビジネスにおけるお金の流れ、諸悪の根源と呼ばれる「製作委員会」の成立背景、アニメーターの労働環境を実際のデータから丹念に読み解くことで、アニメ産業・アニメ業界の実像に迫ります。さらにアニメの作られ方、アニメに携わる仕事とその就職ルートをご紹介する、日本アニメの現在をトータルに見通すための一冊です。

目次

Q1 アニメビジネスは成長しているのか?
Q2 「アニメ」は成長し続けるのか?
Q3 アニメはどのように作られるのか?
Q4 製作委員会は悪なのか?
Q5 アニメーターは低賃金なのか?
Q6 アニメに携わる仕事とは?

おすすめコメント

本当にブラックなのか? アニメビジネスの仕組みからアニメ業界の実態まで、日本アニメの現在をデータで読み解く「基礎」の一冊。

著者紹介

増田 弘道 (マスダ ヒロミチ)  
株式会社ビデオマーケット所属。1979年キティ・レコードへ入社し、レコード販売促進、ビデオ企画、キャラクターライセンス、アニメ製作担当などを歴任。トド・プレス(現『ソトコト』)、ブロンズ新社などを経て、株式会社マッドハウス代表取締役(2005年退社)、その後配信事業の株式会社ビデオマーケットに参加、同時に日本動画協会人材育成委員会委員長や『アニメ産業レポート』の編集長を務める。ビデオマーケット常勤監査役として勤務する傍ら、専修大学、法政大学などで教鞭を執り、アニメビジネスの構造を講義している(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)