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人間にとって病いとは何か

幻冬舎新書 そ−2−4

出版社名 幻冬舎
出版年月 2018年5月
ISBNコード 978-4-344-98501-8
4-344-98501-X
税込価格 842円
頁数・縦 211P 18cm

商品内容

要旨

健康を願わない人はいないだろう。しかし、病気知らずの長寿が必ずしもいいとは限らない。なぜなら、人間は治らない病いを抱えることで自分の限界を知って謙虚になり、命をかけて成熟に向かうことができるからだ。「健康なだけの肉体なんて始末が悪い」「心と体は予想を裏切るからこそおもしろい」「神経症的な異変は誰にでも起きる」「弱点のない人間はいない」「最期まで人間を失わないでいられるか」等々、病気に振り回されず、満ち足りた一生を送るためのヒントが満載。

目次

体は不調になる前に精神に訴える
食事の基本は体が求めるものを与えること
薬といかに付き合うか
食べないことで得られる健康もある
人間としての最低の条件
体を経営するということ
家庭の食卓が人間に与える影響は大きい
素人の医学的知識に振り回されない
人間には果たすべき役割がある
精神的な異変は誰にでも起きる〔ほか〕

おすすめコメント

健康を願わない人はいないだろう。しかし、病気知らずの長寿が必ずしもいいとは限らない。なぜなら、人間は治らない病いを抱えることで自分の限界を知って謙虚になり、命をかけて成熟に向かうことができるからだ。「健康なだけの肉体なんて始末が悪い」「人間の心身は絶えず裏切りを繰り返す」「神経症的な異変は誰にでも起きる」「弱点のない人間はいない」「最期まで人間を失わないでいられるか」等々、病気に人生を振り回されず、満ち足りた一生を送るためのヒントが満載。

著者紹介

曽野 綾子 (ソノ アヤコ)  
1931年東京都生まれ。作家。聖心女子大学卒。1979年ローマ法王よりヴァチカン有功十字勲章を受章、2003年に文化功労者、1995年から2005年まで日本財団会長を務めた。1972年にNGO活動「海外邦人宣教者活動援助後援会」(通称JOMAS)を始め、2012年代表を退任(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)