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仏典をよむ 4

大乗の教え 下

岩波現代文庫 学術 376

出版社名 岩波書店
出版年月 2018年6月
ISBNコード 978-4-00-600376-0
4-00-600376-5
税込価格 1,080円
頁数・縦 216P 15cm
シリーズ名 仏典をよむ

商品内容

要旨

日本仏教で最も多くの信徒を持つ浄土教の根本経典、『阿弥陀経』『大無量寿経』『観無量寿経』のあわゆる浄土三部経をはじめ、菩薩行を強調し華厳宗のもととなった『華厳経』、禅宗に多大な影響を与えた『楞伽経』、護国経典として名高い『金光明経』、真言密教の真髄『理趣経』など、東アジアの仏教に重要な影響を及ぼした多彩な大乗仏典を解説する。代表的な仏典を講義形式で読み解く「お経」入門シリーズ、ここに完結!

目次

第19回 極楽浄土を欣求する―『阿弥陀経』
第20回 浄土建立の誓願―『大無量寿経』
第21回 浄土の観想―『観無量寿経』
第22回 菩薩行の強調―『華厳経』(1)
第23回 善財童子の求道―『華厳経』(2)
第24回 唯心の実践―『楞伽経』
第25回 正法もて国を護る―『金光明経』
第26回 真言密教の奥義―『理趣経』

著者紹介

中村 元 (ナカムラ ハジメ)  
1912‐99年。東京帝国大学文学部印度哲学梵文学科卒業。東京大学名誉教授。東方研究会・東方学院を創設。著書、訳書多数。日本学士院会員・文化勲章・勲一等瑞宝章受章
前田 專學 (マエダ センガク)  
1931年生まれ。東京大学文学部印度哲学梵文学科卒業。東京大学名誉教授。日本学士院賞受賞。東方学院長として活動(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)