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手塚番 神様の伴走者

小学館文庫 さ33−1

出版社名 小学館
出版年月 2018年6月
ISBNコード 978-4-09-406521-3
4-09-406521-0
税込価格 659円
頁数・縦 286P 15cm

商品内容

要旨

ストーリー漫画の地平をほとんど一人で切り開いた漫画の神様・手塚治虫。この神様にも編集者という、伴走者たちがいた。いまも語り継がれる数々の“手塚伝説”の真相を知るために敢行された「手塚番」経験者へのインタビュー。単行本発売から8年の月日を経て、「伝説」は「神話」になった…

目次

神様を殴った男―志波秀宇
神様の孤影を見た男―黒川拓二
神様と雲隠れした男―新井善久
神様の独占を志した男―豊田亀市
神様の夢を叶えた男―宮原照夫
神様を信じた男―鈴木五郎
神様の歌を聴いた男―池田幹生
神様の弟子を育てた男―丸山昭
神様に託された男―石井文男
神様をみやげにした男―阿久津信道
神様に諭された男―鈴木俊彦
神様を看取った男―竹尾修
神様の伝説に挑んだ男―松岡博治
神様の遺志を継いだ男―松谷孝征
神様の助手を務めた男―藤子不二雄A
神様を忘れていた男―小西湧之助

出版社・メーカーコメント

漫画の神様には、いつも「伴走者」がいた!「漫画の神様」といわれる手塚治虫―この神様にも編集者という伴走者がいた。『手塚番』と呼ばれる30年経っても今なお語り継がれる様々な「手塚伝説」の真相を、漫画の世界を知り尽くした元「ビッグコミック」編集長・佐藤敏章が『手塚番』の編集者へのインタビューを丁寧に、時間をかけて敢行。インタビューを通してひとつひとつ手塚伝説を解明していく。そしてインタビューを継続していく間にも、また新たな伝説が・・・。 文庫版化にあたり、創刊50周年を迎えた『ビッグコミック』の初代編集長・小西湧之助氏のインタビューと、かつて手塚アシスタントを経験し、人気漫画家として活躍の石坂啓氏が描きおろしたコミックエッセイ『神様の指定表』11ページも収録。口絵の手塚治虫のさりげない笑顔も、一見の価値ありです!8年の年月を経て『伝説』は『神話』になった。

著者紹介

佐藤 敏章 (サトウ トシアキ)  
昭和24年、福岡生まれ。同48年、立命館大学卒業後、小学館に入社。「少年サンデー」「ビッグコミック」の編集に携わり、平成8年から11年まで「ビッグコミック」編集長。平成22年、定年退職(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)