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起爆都市 県警外事課クルス機関

宝島社文庫 Cか−12−2 このミス大賞

出版社名 宝島社
出版年月 2018年6月
ISBNコード 978-4-8002-8479-2
4-8002-8479-1
税込価格 734円
頁数・縦 409P 16cm

商品内容

要旨

違法捜査の数々で交番勤務に配置換えされていた公安警察の来栖惟臣は、警備部長の厚川から呼び出しを受ける。対立が激化している米中両国の動向を探ってほしいという。調査を始めた来栖は、一連の事件の背後に、違法ドラッグで荒稼ぎをしている横浜の半グレ組織の存在があることに気付く。一方、“マトリの疫病”と呼ばれる女性麻薬取締官もまた、組織を摘発するため内情を探っていた―。

おすすめコメント

数々の違法捜査で交番勤務に配置換えされている、公安警察の来栖惟臣。彼は、横浜中華街で爆破事件の起きた翌日に、警備部長の厚川から呼び出しを受けた。米兵による中国人少女レイプ事件に端を発し、対立が激化している米中両国の動向を探ってほしいという。調査を始めた来栖は、一連の事件の背後に、違法ドラッグで荒稼ぎをしている半グレ組織《ヨコハマ・カルテル》の存在があることに気付く。一方、≪マトリの疫病≫と恐れられる美人麻薬取締官の鬼塚瑛里華もまた、新種のドラッグを取り締まるため、カルテルを追いかけていた……。

著者紹介

柏木 伸介 (カシワギ シンスケ)  
1969年、愛媛県生まれ。横浜国立大学教育学部卒業。愛媛県庁勤務。第15回『このミステリーがすごい!』大賞・優秀賞を受賞し、『県警外事課クルス機関』(宝島社)にて2017年デビュー(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)