• 本

「上から目線」の構造

完全版

日経ビジネス人文庫 え2−2

出版社名 日本経済新聞出版社
出版年月 2018年6月
ISBNコード 978-4-532-19864-0
4-532-19864-X
税込価格 756円
頁数・縦 237P 15cm
シリーズ名 「上から目線」の構造

商品内容

要旨

目上の人を平気で「できていない」と批判する若手社員、駅で威張り散らす中高年から、「自分はこんなものではない」と根拠のない自信を持つ若者まで―なぜ「上から」なのか。なぜ「上から」が気になるのか。心理学的な見地からそのメカニズムを解剖する。

目次

第1章 なぜ「上から目線」が気になるのか(上司の指導にも「上からですね」
「部下のご機嫌伺い」に潜むパーソナリティの構え ほか)
第2章 「上から」に陥りがちな心理構造(上下、勝ち負けでものを見る人々
結婚願望が薄ければ平均初婚年齢は気にならない ほか)
第3章 空気読み社会のジレンマ(ひとりが怖い?
大学は『中学生日記』化している ほか)
第4章 目線に敏感な日本人(お客に説教するアルバイター
相手の立場に立てない人の心性 ほか)
第5章 「上から目線」の正体(「引きこもり」は日本的現象
母性原理では「すべてよい子」になる ほか)

著者紹介

榎本 博明 (エノモト ヒロアキ)  
心理学博士。1955年東京生まれ。東京大学教育心理学科卒。東芝市場調査課勤務の後、東京都立大学大学院心理学専攻博士課程中退。川村短期大学講師、カリフォルニア大学客員研究員、大阪大学大学院助教授等を経て、MP人間科学研究所代表(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)