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街場の憂国論

文春文庫 う19−24

出版社名 文藝春秋
出版年月 2018年6月
ISBNコード 978-4-16-791094-5
4-16-791094-2
税込価格 918円
頁数・縦 413P 16cm

商品内容

要旨

急激に潮目の変わりだしている現代日本を取り巻く諸問題。壊れゆく国民国家をどう護るか、ポスト・グローバリズムの世界でどう生きていくか、そもそも何が「国難」なのか、誰がどんな「忖度」をして今の状況があるのか。憂い多き日本の現状を解き明かし、次世代へ鮮やかなパスを回す。特定秘密保護法をめぐる「号外」収録。

目次

第1章 脱グローバル宣言、あるいは国民国家擁護のために
第2章 贈与経済への回帰
第3章 国を守るということ
第4章 国難の諸相
第5章 次世代にパスを送る
号外 特定秘密保護法をめぐって

著者紹介

内田 樹 (ウチダ タツル)  
1950年東京都生まれ。東京大学文学部仏文科卒。東京都立大学大学院博士課程中退。神戸女学院大学文学部名誉教授。専門はフランス現代思想、映画論、武道論。『私家版・ユダヤ文化論』で第六回小林秀雄賞を受賞。第三回伊丹十三賞受賞(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)