読書という荒野
NewsPicks Book
出版社名 | 幻冬舎 |
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出版年月 | 2018年6月 |
ISBNコード |
978-4-344-03305-4
(4-344-03305-1) |
税込価格 | 1,540円 |
頁数・縦 | 237P 19cm |
商品内容
要旨 |
読書によって正確な言葉と自己検証はもたらされ、正確な言葉と自己検証によって深い思考が可能になる。そして深い思考こそが、その人の人生を決める唯一のバックボーンになるのだ。血で血を洗う読書という荒野を突き進め! |
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出版社・メーカーコメント
出版界の革命児による圧倒的読書論がここに誕生! 読書の量が人生を決める。 本を貪り読んで、苦しい現実を切り拓け。 苦しくなければ、読書じゃない。 読書によって正確な言葉と自己検証はもたらされ、 正確な言葉と自己検証によって深い思考が可能になる。 そして深い思考こそが、その人の人生を決める唯一のバックボーンになるのだ。 【秋元康 激賞!!】 「見城徹の読書は血の匂いがする。ただ、文字を追って『読了』と悦に入っている輩など、足下にも及ばない。書を貪り喰ったものだけが知る恍惚の表情を浮かべている。著者の内臓を喰らい、口から真っ赤な血を滴らせている」