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神恐ろしや 宮司が語る、神社をめぐる不思議な話

出版社名 PHP研究所
出版年月 2018年6月
ISBNコード 978-4-569-84015-4
4-569-84015-9
税込価格 1,512円
頁数・縦 223P 19cm

商品内容

要旨

怪異の中に、人間の本音や業、さまざまな思いが込められている―震えるほど怖いリアル・ミステリー。

目次

1章 魔界への入り口(呪いが成就する育霊神社の話
「夕方、神社に行ってはいけない」)
2章 胸騒ぎのあとに…(姉妹の勉強部屋の妙な気配
帰省した、女子大生におびえた猫 ほか)
3章 神上がれず、さ迷うもの(若い女性が自殺した部屋のお祓い
車のうしろの席に乗っていた死者の霊魂 ほか)
4章 東北・みちのくの怪異(神さまはいらっしゃる
縄でグルグル巻きにされたご神像 ほか)
5章 神御座します山々の怪し(売り物にされた道祖神の祟り
「山の神の日」に山に入った男 ほか)

出版社・メーカーコメント

「神社ブーム」が続いています。参拝だけでなく、御朱印集めやパワースポットめぐりなど、現代人にとっても神秘的な場所である神社。実は昔も今も、神社やその周辺の森、お堂、修験道は、ご利益だけではなく、不思議な話、怖い話、怪異な話の宝庫だったのです。  本書は、西暦807年に創建された由緒ある神社の現職宮司が見聞し体験した、震えるほど怖い話を集めました。今も続く恐ろしい「丑の刻参り」、黄昏時が逢魔が時と言われる訳、見えないけれどそこにいることを知らせてくる浮遊霊・地縛霊、そのお祓いの方法、神職さえも迷わせる霊の力、ご神像や神域や古くからの言い伝えを軽んじたときに下る神罰、みちのくの悲しく恐ろしい記憶、童謡「通りゃんせ」の歌詞そのままに「行きはよいよい、帰りは怖い」の真実……など。  神様や目に見えないものを畏れ敬う心や想像する能力を失くさずに生きることの大切さを伝える本です。

著者紹介

三浦 利規 (ミウラ トシノリ)  
秋田県伊豆山神社宮司。1954年秋田県生まれ。明治大学文学部史学地理学科卒業。伊豆山神社禰宜を経て、1988年伊豆山神社宮司に就任。神社本庁評議員。秋田県神社庁協議員(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)