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魔界都市ブルース 超伝奇小説 愁歌の章

NON NOVEL 1040 マン・サーチャー・シリーズ 15

出版社名 祥伝社
出版年月 2018年6月
ISBNコード 978-4-396-21040-3
4-396-21040-X
税込価格 929円
頁数・縦 207P 18cm
シリーズ名 魔界都市ブルース

商品内容

要旨

「この門をくぐる者、全ての希望を捨てよ」そう落書きされた三つの“ゲート”だけで“区外”と繋がる“魔界都市“新宿””。“魔震”に見舞われ“亀裂”に画された副都心は、妖物が跋扈する街へと変貌した。その片隅でせんべい店を営む秋せつらは、絶美の美貌を誇る人捜し屋でもあった。ゾンビに恋人を殺された女、地図に記されぬ場所に逃げ込んだ男と女、幽霊船から帰還した夫妻など、奇怪な依頼は尽きない。やがてせつらが不可視の妖糸をふるう時、斬り裂かれた闇の向こうに待つものは?不朽の大人気シリーズ最新作!

出版社・メーカーコメント

この門をくぐる者、全ての希望を捨てよ今日もまた、光なき街に哀しき物語が生まれる。〈著者のことば〉〈魔界都市〉の物語は単純だ。出会い――別れる。これだけだ。明るい別れもある。だが、〈新宿〉は、やはり、悲愁(ひしゅう)と哀切(あいせつ)がよく似合う。そんな物語が6本集まった。さまざまな男女が秋(あき)せつらと出会い、やがて去って行く。送る者の顔はやはり美しくあってほしい。だからこそ、私はせつらを創(つく)り出したのだ。「この門をくぐる者、全ての希望を捨てよ」そう落書きされた3つの〈ゲート〉だけで〈区外〉と繋(つな)がる〈魔界都市“新宿”〉。〈魔震(デビル・クエイク)〉に見舞われ〈亀裂〉に画(かく)された副都心は、妖物(ようぶつ)が跋扈(ばっこ)する街へと変貌(へんぼう)した。その片隅(かたすみ)でせんべい店を営(いとな)む秋(あき)せつらは、絶美の美貌を誇る人捜し屋(マン・サーチャー)でもあった。ゾンビに恋人を殺された女、地図に記(しる)されぬ場所に逃げ込んだ男と女、幽霊船から帰還した夫妻など、奇怪な依頼は尽きない。やがてせつらが不可視の妖糸(ようし)をふるう時、斬(き)り裂(さ)かれた闇の向こうに待つものは? 不朽(ふきゅう)の大人気シリーズ!

著者紹介

菊地 秀行 (キクチ ヒデユキ)  
1949年、千葉県生まれ。青山学院大学卒業後、雑誌記者の傍ら同人誌に作品を発表し、82年『魔界都市“新宿”』でデビュー(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)