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ぼくの短歌ノート

講談社文庫 ほ38−2

出版社名 講談社
出版年月 2018年6月
ISBNコード 978-4-06-511833-7
4-06-511833-6
税込価格 670円
頁数・縦 257P 15cm

商品内容

要旨

「髪の毛がいっぽん口に飛び込んだだけで世界はこんなにも嫌」。些細な事象で、あっという間に変わってしまう自分と世界の繋がり。道に落ちているものの歌、会社の人の歌、デジタルな歌、殺意の歌etc.時代の光景を言葉ですくい取り、ドラマチックな日常に誘う三十一文字の魔力。人気歌人の短歌読み解きエッセイ。

目次

はじめに
コップとパックの歌
賞味期限の歌
高齢者を詠った歌
ゼムクリップの歌
花的身体感覚
するときは球体関節
意味とリズム
天然的傑作
内と外〔ほか〕

おすすめコメント

「身も蓋もない歌」「ハイテンションな歌」「賞味期限の歌」。日常をドラマチックに変化させる、短歌の魔法を読み解くエッセイ。

著者紹介

穂村 弘 (ホムラ ヒロシ)  
1962年、北海道生まれ。歌人。’90年、歌集『シンジケート』でデビュー。その後、短歌のみならず、評論、エッセイ、絵本など幅広い分野で活躍。2008年、短歌評論集『短歌の友人』で伊藤整文学賞、連作『楽しい一日』で短歌研究賞、’17年『鳥肌が』で講談社エッセイ賞を受賞(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)