• 本

すごい葬式 笑いで死を乗り越える

朝日新書 672

出版社名 朝日新聞出版
出版年月 2018年6月
ISBNコード 978-4-02-273772-4
4-02-273772-7
税込価格 821円
頁数・縦 239P 18cm

商品内容

要旨

どうせ逝くなら笑いとふたり、笑いころげてスルリッとあちらへ。誰もが避けて通れない老い、そして死に対して、「笑い」という作用はどれほど有効か。歴史をひもとき、江戸にまなび、最新の葬送事情を取材しつつ明らかにしていく。笑いこそは、死という不条理に我々が一矢報いることのできる唯一の行為だからだ。気鋭の老年学者による新しい「死に方の哲学」。

目次

第1章 怪しい葬式
第2章 江戸と東京の相似点
第3章 死のショーアップ
第4章 死と戯れる笑い
第5章 笑ってこそ成仏できる
第6章 様変わりする葬送
第7章 明るく賑やかな自分送り
第8章 死と笑いを学ぶ
第9章 長寿時代の死ぬ力

おすすめコメント

どうせなら笑って旅立とうじゃあないか! 世界に先駆けた遅老遅死の老人国・日本には「笑い」で死を乗り越えんとする江戸時代以来の「粋な」葬送文化があり、その系譜は新しい葬儀のかたちとして現代に息づく。気鋭の老人学者が新しい「死に方の哲学」を提示。

著者紹介

小向 敦子 (コムカイ アツコ)  
高千穂大学人間科学部教授。米イリノイ大学(シカゴ校)で心理学部(専攻)、アジア研究学部(副専攻)を学び、同大学院教育学研究科博士課程修了。授業では「老年学」、ゼミでは「笑い学」に取り組み、シニアとユーモアを研究の中心に置いている(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)