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対立の世紀 グローバリズムの破綻

出版社名 日本経済新聞出版社
出版年月 2018年6月
ISBNコード 978-4-532-35783-2
4-532-35783-7
税込価格 1,944円
頁数・縦 281P 20cm

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商品内容

要旨

エリート層への怒り。ポピュリズム政党の台頭。仕事を奪うテクノロジーへの不安…数々の「対立」を、世界は克服できるのか。第一人者が未来を読み解く!

目次

第1章 「勝ち組」と「負け組」(破綻するグローバリズム
世界中に波及する「怒り」 ほか)
第2章 危険信号(歴史を塗り替えた「怒り」
成功の被害者たち ほか)
第3章 12の断層線(南アフリカ―若年層に溜まる不満
ナイジェリア―人口の60%が貧困に苦しむ ほか)
第4章 分断の壁(イスラエルの「防護壁」
1930年代・アメリカの教訓 ほか)
第5章 ニュー・ディール(共有される1つの価値観
社会契約という思想 ほか)

おすすめコメント

この流れは、もう止められない! 地政学の第一人者が未来を読む! ドナルド・トランプの登場、ブレグジットは始まりに過ぎなかった。 グローバリゼーションとその恩恵を受ける一部のエリートたちへの憤り。 移民に加え、デジタルとAIに仕事を奪われる中間層の不安。 開発独裁への回帰を望む新興国と、未成熟な政治体制に怒る途上国の市民 ──怒りは、世界各地で渦巻いている。 米国や欧州で、中国、ロシア、トルコ、イラン、ブラジル、サウジアラビア…… イアン・ブレマーは格差がさらに広がり、深刻な対立が次々に起こると予測する。 いつ、どこで、どのようなシナリオで起こるのか。地政学の第一人者が、丹念に読み解く。

著者紹介

ブレマー,イアン (ブレマー,イアン)   Bremmer,Ian
ユーラシア・グループ社長。スタンフォード大学にて博士号(旧ソ連研究)、フーバー研究所のナショナル・フェローに最年少25歳で就任。コロンビア大学、東西研究所(East West Institute)、ローレンス・リバモア国立研究所を経て、ニューヨーク大学で教鞭をとるほか、ワールド・ポリシー研究所の上級研究員も務める。2007年には、世界経済フォーラム(ダボス会議)の「ヤング・グローバル・リーダー」に選出される。1998年、28歳で調査研究・コンサルティング会社、ユーラシア・グループをニューヨークに設立
奥村 準 (オクムラ ジュン)  
武蔵野大学国際総合研究所(MIGA)客員研究員。1950年岐阜市生まれ。1976年東京大学法学部を卒業、通商産業省(現在の経済産業省)に入省。国際関係の業務を中心に、在ブラジル大使館勤務などを経て、JETROニューヨーク・センターの所長。2001年の9.11同時多発テロの際には、日系企業への対応などに当たる(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)