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福祉が壊れる

幻冬舎ルネッサンス新書 す−7−1

出版社名 幻冬舎メディアコンサルティング
出版年月 2018年6月
ISBNコード 978-4-344-91759-0
4-344-91759-6
税込価格 880円
頁数・縦 190P 18cm

商品内容

要旨

介護をはじめとした人材の著しい不足と劣化、大学の社会福祉学科への志願者の減少、目まぐるしく変わる制度、福祉思想の喪失。このままでは介護難民が溢れるのは確実である。しかしその危機感は、福祉関係者にも、行政にも、一般の人々にも見られない。福祉に携わって30年、介護施設での勤務経験も持つ大学教授が徹底解説。誰にとっても無関係ではいられない、必読の一冊。

目次

第1章 福祉が壊れた
第2章 絶賛され、しかし落とされた介護保険
第3章 根深く残る慈恵思想
第4章 変わらない独善主義
第5章 吃音者の排除が強まっていく
第6章 国家資格の迷走―介護福祉士
第7章 国家資格の迷走―社会福祉士

著者紹介

杉山 博昭 (スギヤマ ヒロアキ)  
1962年生。日本福祉大学社会福祉学研究科修士課程修了。博士(学術・福祉)。特別養護老人ホーム、障害者作業所勤務を経て、1994年に宇部短期大学(現・宇部フロンティア大学短期大学部)講師。2000年に長崎純心大学助教授。2008年よりノートルダム清心女子大学教授。『近代社会事業の形成における地域的特質―山口県社会福祉の史的考察』で日本社会福祉学会奨励賞を受賞(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)