• 本

マツダの魂 不屈の男松田恒次

出版社名 草思社
出版年月 2018年6月
ISBNコード 978-4-7942-2338-8
4-7942-2338-2
税込価格 1,980円
頁数・縦 327P 19cm

商品内容

要旨

2020年に創業100周年を迎えるマツダは、スカイアクティブなど優れた技術開発で高い評価を得ているが、現在のマツダの基礎を築いたのは、(当時は東洋工業)三代目社長・松田恒次(1895〜1970)である。若くして片脚を切断、広島への原爆投下の惨劇をも乗り越え、戦後は三輪から四輪車メーカーに躍進、一時は生産台数でトヨタ・日産を抑えて日本一となる。さらに誰もが反対したロータリーエンジンに命運を賭け、見事に成功して世界中の注目を集める。他のどのメーカーとも違う自動車会社マツダの「魂」を生み出したのはまぎれもなく松田恒次だった。不屈の名経営者の激動の全生涯を追った初めての本格評伝。

目次

序章 松田家と父・重次郎
第1章 父と子
第2章 オート三輪
第3章 原爆投下
第4章 生産台数日本一
第5章 ロータリーエンジン
第6章 悪魔の爪痕
第7章 コスモスポーツ
第8章 広島でともに生きる
第9章 「隅を照らす者」
終章 不屈のマツダ魂

著者紹介

中村 尚樹 (ナカムラ ヒサキ)  
1960年、鳥取市生まれ。九州大学法学部卒。NHK記者を経てジャーナリスト。専修大学社会科学研究所客員研究員。九州大学大学院、法政大学、大妻短大等で「平和学」「地方分権論」「多文化コミュニケーション」等担当非常勤講師を歴任(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)