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完全犯罪の死角 刑事花房京子

出版社名 光文社
出版年月 2018年6月
ISBNコード 978-4-334-91226-0
4-334-91226-5
税込価格 1,620円
頁数・縦 265P 19cm

商品内容

要旨

沢渡留理は亡き父親から引き継いだ会社“沢渡家具”を守ろうと必死だった。そのためには、志を異にする兄・要次と、その愛人でもある秘書の福田麻衣子を排除するしかない。留理は綿密に計画を練り、痴情のもつれを装ってふたりを殺した。偽装工作は完璧だったはずなのに、翌朝、家政婦から、家に強盗が入り、その強盗に兄が殺されたようだという連絡を受ける。いったい何が…。想定外の出来事に混乱しつつ現場に戻った留理は、子供のように捜査に没頭している長身の女刑事と出会った。その女は、花房京子と名乗った―。

おすすめコメント

正統派のハードボイルドや警察小説の書き手として評価の高い著者が、倒叙形式のミステリーに挑んだ会心作!

著者紹介

香納 諒一 (カノウ リョウイチ)  
1963年神奈川県生まれ。’91年「ハミングで二番まで」で第13回小説推理新人賞を受賞しデビュー。’99年『幻の女』で第52回日本推理作家協会賞を受賞(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)