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東京いきもの散歩 江戸から受け継ぐ自然を探しに

出版社名 早川書房
出版年月 2018年6月
ISBNコード 978-4-15-209777-4
4-15-209777-9
税込価格 1,540円
頁数・縦 141P 21cm

商品内容

要旨

見渡す限り人工物ばかりの東京23区。でも、ちょっと探せば、濃密な自然に出会える場所があります。そこは江戸時代に大名屋敷や鷹狩り場などだった公園や施設。23区の他の場所ではなかなか見つからない生き物がすんでいます。新宿各地を歩き回るタヌキ、下町を彩るカラフルなトンボ、都心の原生林を飛び交うチョウ、埋立地に帰ってきた魚などなど、テレビでも活躍中の生物研究者が案内します。

目次

第1章 タヌキも歩く山の手お屋敷町めぐり(入門コース 新宿御苑―世界最大級の駅近くの巨大庭園で希少種発見!!
解説 大名屋敷はタイムカプセル ほか)
第2章 トンボが彩る下町の水辺歩き(入門コース 柴又・江戸川―下町に生き物の聖地をつくった、江戸の河川工事とは?
解説 「水の都」下町400年の大変化 ほか)
第3章 チョウが飛び交う都心の原生林めぐり(入門コース 明治神宮―100年がかりの「神宮の杜」計画とは?
入門コース 皇居―東京の中心で新種をつぎつぎ発見!! ほか)
第4章 江戸前の生き物がよみがえる埋め立て地めぐり(入門コース 葛西臨海公園―再生された海辺に不可欠なものとは?
解説 「江戸前」のふるさと ほか)

出版社・メーカーコメント

高層ビル街にタヌキやハヤブサがいる!? 大都会の自然を再発見! 大都市・東京にも、意外と自然が残されている。新宿のタヌキ、下町を彩るトンボ、臨海地域の魚介類など、都心で手軽に見られる生物の数々。テレビで活躍中の著者がガイドをしながら、自然と共生してきた街の成り立ちも解説。カラー図版多数、自由研究にも最適

著者紹介

川上 洋一 (カワカミ ヨウイチ)  
1955年、東京都新宿生まれ。生物研究者。1970年代から環境教育に携わる。自然のしくみや豊かさを紹介する執筆活動のかたわら、講演や観察会、地上波のバラエティ番組などで活躍。里山にすむ生物の調査研究や保全活動にも取り組む。日本鱗翅学会会員・トウキョウサンショウウオ研究会会員(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)