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安岡章太郎戦争小説集成

中公文庫 や1−2

出版社名 中央公論新社
出版年月 2018年6月
ISBNコード 978-4-12-206596-3
4-12-206596-8
税込価格 1,080円
頁数・縦 345P 16cm

商品内容

要旨

満洲北部の孫呉に応召した安木加介。この万年二等兵の眼を通して軍隊生活をユーモアを交えて描き出した長篇「遁走」。「銃」「美しい瞳」「鶏と豪蔵」ほか短篇五編を含む文庫オリジナル作品集。巻末に開高健との対談「戦争文学と暴力をめぐって」を併録する。

おすすめコメント

満洲北部の孫呉に応召した安木加介。このダメな陸軍二等兵の眼を通して軍隊の生態をユーモラスに描きだした代表作「遁走」。「銃」「美しい瞳」「鶏と豪蔵」ほか短篇五編を含む著者初の戦争小説集。巻末に開高健との対談「戦争文学と暴力をめぐって」を併録する。解説・開高 健

著者紹介

安岡 章太郎 (ヤスオカ ショウタロウ)  
1920(大正9)年、高知市生まれ。慶應義塾大学在学中に入営、結核を患う。53年「陰気な愉しみ」「悪い仲間」で芥川賞受賞。吉行淳之介、遠藤周作らとともに「第三の新人」と目された。59年『海辺の光景』で芸術選奨文部大臣賞・野間文芸賞、81年『流離譚』で日本文学大賞、91年「伯父の墓地」で川端康成文学賞を受賞。2013(平成25)年没(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)