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コミック版逆説の日本史 戦国三英傑編

出版社名 小学館
出版年月 2018年6月
ISBNコード 978-4-09-388566-9
4-09-388566-4
税込価格 1,620円
頁数・縦 319P 19cm

商品内容

要旨

戦国大名の中で天下人を目指していたのは織田信長ただ一人。豊臣秀吉・徳川家康は信長の「計画」を実行したに過ぎない―。長く続いた戦乱で構造崩壊を起こしていた日本を立て直し、天下を統一した三英傑は、いかにして天皇という権威を超越しようとしたのか?500万部突破のベストセラー『逆説の日本史』の著者・井沢元彦氏が、気鋭の漫画家・千葉きよかず氏とタッグを組み、学校では教えてくれない「戦国史の極意」を漫画で分かりやすく読み解きます。

目次

プロローグ 戦国時代の三英傑とは
織田信長編(なぜ桶狭間の勝利後に家康と同盟を結んだのか
全国統一にシフトする「天下布武」戦略
経済政策「ノブナガミクス」を阻む抵抗勢力 ほか)
豊臣秀吉編(謀略の天才・秀吉の天下取りマジック
六本指コンプレックスが生んだ「人たらし」
「豊臣」という新姓下賜と関白就任 ほか)
徳川家康編(家康の性格を作った「三大危難」
豊臣家の分断を仕掛けた家康の謀略戦
「天下分け目」ではなかった関ヶ原の戦い ほか)

出版社・メーカーコメント

五百万部のベストセラー、待望のコミック化井沢元彦氏のライフワーク『逆説の日本史』は累計500万部を突破するロングセラー。本企画は、著者扮する「いざわ歴史研究所」所長と女子大生の<逆説>コンビが歴史の分岐点を訪れ、学校では教えてくれない重要ポイントを解説する「大人の学習漫画」。井沢氏が新たに書き下ろした脚本を、気鋭の漫画家・千葉きよかず氏がコミック化しました。待望の第1弾「戦国三英傑編」は、織田信長、豊臣秀吉、徳川家康が長い戦乱で構造崩壊を起こしていた日本を立て直し、天下統一を実現するまでの「戦国史の極意」を読み解きます。●[信長]戦国大名の中で唯一天下人を目指していた/比叡山焼き討ちは信教の自由の確立と経済社会の構築のため/天皇や寺社の権威を超越する自己神格化と安土城築城●[秀吉]大悪人のイメージを変えた情報操作と人たらし/六本指のコンプレックス/「豊臣」という新姓下賜に秘められた公家の意図/天皇を一地方政権の長に貶める明国占領計画と秀吉帝国●[家康]関ヶ原の戦いは天下分け目ではない/天下を確定させた毛利輝元のバカ殿ぶり/家康を謀略の達人に変えた痛恨事ほか新たな逆説史観が満載、書き下ろし「逆説コラム」も必読!

著者紹介

井沢 元彦 (イザワ モトヒコ)  
作家。1954年2月、愛知県名古屋市生まれ。早稲田大学法学部を卒業後、TBSに入社。報道局社会部の記者だった80年に、『猿丸幻視行』で第26回江戸川乱歩賞を受賞
千葉 きよかず (チバ キヨカズ)  
漫画家。1961年4月、静岡県御殿場市生まれ。高校を卒業後、漫画家・村上もとか氏のアシスタントを経て、1988年に『赤いペガサス2・翔』で連載デビュー(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)